京の都は「将軍塚(しょうぐんづか)」から始まりました

この地は、京都の中心四条通の真上に位置し、桓武天皇が都を定められる折り、和気清麻呂に伴われ登られて、この京都を都とすることをお決めになり、将軍の像に甲冑を着せ埋めて、都の安泰を祈ったと伝えられています。約20m四方の将軍塚が現存しています。

将軍塚の由緒 

鳥羽僧正絵巻に、将軍塚造営の絵図が残されています。
源平盛衰記には、世の中に異変のある時は、この塚が鳴動すると記されています。

近代では、東郷元帥、黒木大将、大隈重信、菊地大雪等のお手植えの松と石柱があり、
往時の偉人達が訪れ、ここから京の都を一望して日本の将来に思いを馳せたことが偲ばれる由緒ある場所です。